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民数記22:1-14「祝福されている」

◎2008年9月21日(日)
●民数記22:1-14「祝福されている」
●要約 (リビングライフより)
モアブの王バラクは、イスラエルの民がエモリ人行ったことを見て、非常に恐れ、イスラエルの民をのろい、退けるためにベオルの故バラムを呼びます。しかし、神はバラムがイスラエルの民を呪うことをゆるされません。

●御言葉
この民を呪ってはならない。彼らは祝福されているからだ。(22:12b)

モアブの王バラクは、占い師バラムにイスラエルの民を呪わせようとします。

しかし、神はバラムがイスラエルの民を呪うことをストップさせます。

イエス・キリストを信じる者はイスラエルの民と同じように神様に祝福された存在です。

神様はキリストの十字架ですべての呪いを断ち切ってくださいます。

クリスチャンには厄年など、そんなの関係ありません。

今日は日曜日です。

共に主を礼拝していきましょう。

今日も祝福がありますように。byバルナバ
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