詩編125:1-5「主に依り頼む人」
◇2019年9月29日(日)
●詩編125:1-5「主に依り頼む人」
125:1主に依り頼む人は、シオンの山。揺らぐことなく、とこしえに座る。
125:2 山々はエルサレムを囲み/主は御自分の民を囲んでいてくださる/今も、そしてとこしえに。
●黙想
主に依り頼む人は、シオンの山のように揺らぐことがありません。山々がエルサレムを囲むように、主に囲まれ、守られ、助けられるからです。信仰とは、主を信頼することですが、主に依り頼むとは、依存性を含む言葉であり、徹底的な信頼を意味します。疑わず、すべてを委ね切ることです。今日は日曜日です。幼子が母親に抱かれ、安心を得るように、主の御腕に抱かれ、平安が与えられますように。御名によって祝福します。byバルナバNext:詩編126:1-6
●詩編125:1-5「主に依り頼む人」
125:1主に依り頼む人は、シオンの山。揺らぐことなく、とこしえに座る。
125:2 山々はエルサレムを囲み/主は御自分の民を囲んでいてくださる/今も、そしてとこしえに。
●黙想
主に依り頼む人は、シオンの山のように揺らぐことがありません。山々がエルサレムを囲むように、主に囲まれ、守られ、助けられるからです。信仰とは、主を信頼することですが、主に依り頼むとは、依存性を含む言葉であり、徹底的な信頼を意味します。疑わず、すべてを委ね切ることです。今日は日曜日です。幼子が母親に抱かれ、安心を得るように、主の御腕に抱かれ、平安が与えられますように。御名によって祝福します。byバルナバNext:詩編126:1-6
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