FC2ブログ

エレミヤ8:13-22「逃れる場所」

◇2019年5月31日(金)
●エレミヤ8:13-22「逃れる場所」

8:14 何のために我々は座っているのか。集まって、城塞に逃れ、黙ってそこにいよう。我々の神、主が我々を黙らせ/毒の水を飲ませられる。我々が主に罪を犯したからだ。
8:15 平和を望んでも、幸いはなく/いやしのときを望んでも、見よ、恐怖のみ。


●黙想
ユダの地をバビロンが襲いかかります。

人々は城壁(エルサレム)に逃れます。

彼らは神殿にいれば、外敵から守られると信じていました。

しかし、もはやエルサレムには主の臨在はなく、平和を望んでも幸いはありません。

神殿は、偶像が祀られ、彼らの心は主から遠く離れ、主の霊も神殿から去ってしまったからです。

主の臨在のあるところに、平和、幸い、癒し、救いがあります。

教会は、主が臨在される場所です。

主のもとに逃れる人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ
Next:エレミヤ8:23-9:1
スポンサーサイト



エレミヤ8:4-12「主の嘆き」

◇2019年5月30日(木)
●エレミヤ8:4-12「主の嘆き」

8:4 彼らに言いなさい。主はこう言われる。倒れて、起き上がらない者があろうか。離れて、立ち帰らない者があろうか。
8:5 どうして、この民エルサレムは背く者となり/いつまでも背いているのか。偽りに固執して/立ち帰ることを拒む。

●黙想
ミケランジェロが描いたシスティナ礼拝堂の天井画には、エレミヤの姿も描かれています。

かがみ込み、あごに手をあて、沈み込んだ姿が描かれています。

エレミヤ書を黙想すると、その絵の意味を理解することができます。

エレミヤは嘆きの預言者と呼ばれます。

イスラエルの民は倒れても起き上がらない、離れて、立ち帰らない。

呼びかけても背き、拒絶する。エレミヤは神の心、悲しみを知る預言者でした。

主は今も、倒れている者を起き上がらせ、離れている者を立ち帰らせようと、招き続けておられます。

裁きの日が来る前に、起き上がり、主に立ち帰って、本当の平和を体験する人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ
Next:エレミヤ8:13-22

エレミヤ7:29-8:3「天国と地獄」

◇2019年5月29日(水)
●エレミヤ7:29-8:3「天国と地獄」

7:34 わたしはユダの町々とエルサレムの巷から、喜びの声と祝いの声、花婿の声と花嫁の声を絶つ。この地は廃虚となる。

●黙想
主の裁きがエルサレムに下る様子が語られます。

まるで天国から地獄に落とされたような光景です。

人生には四つのパターンがあります。

生きている時は天国、死んだら地獄。

生きている時は地獄、死んだら天国。

生きている時は地獄、死んでも地獄。

生きている時は天国。死んでも天国。

天国とは神と共に生きる世界です。

地獄とは神が共におられない世界です。

クリスチャンの人生は、生きて天国。死んでも天国であり、

喜びの声と祝いの声が失われることはありません。

ずっと神様が一緒だからです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ
Next:エレミヤ8:4-12

エレミヤ7:16-28「方向が命」

◇2019年5月28日(火)
●エレミヤ7:16-28「方向が命」

7:22 わたしはお前たちの先祖をエジプトの地から導き出したとき、わたしは焼き尽くす献げ物やいけにえについて、語ったことも命じたこともない。
7:23 むしろ、わたしは次のことを彼らに命じた。「わたしの声に聞き従え。そうすれば、わたしはあなたたちの神となり、あなたたちはわたしの民となる。わたしが命じる道にのみ歩むならば、あなたたちは幸いを得る。」
7:24 しかし、彼らは聞き従わず、耳を傾けず、彼らのかたくなで悪い心のたくらみに従って歩み、わたしに背を向け、顔を向けなかった。


●黙想
人生は方向が命です。

神に向かうか、この世に向かうか。

命に向かうか、死に向かうか。

救いに向かうか、滅びに向かうか。

光に向かうか闇に向かうか。

災いに向かうか、幸いに向かうか。

主はイスラエルの民をエジプトから導き出し、幸いを得る道を歩ませました。

この道を歩み続けるために必要なことは、主と主の言葉に従うことでした。

しかし、彼らは聞き従わず、耳を傾けず、主に背を向け、災いに至る道を歩んでしまったのです。

人生に完璧はありません。

だから、日々、主の言葉に耳を傾け、軌道修正を繰り返しながら、

主に顔を向けて歩み続ける必要があるのです。

あなたの心のベクトルは大丈夫ですか。

主に心を向けて歩む人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ

Next:エレミヤ7:29-8:3

エレミヤ7:1-15「関係の回復」

◇2019年5月27日(月)
●エレミヤ7:1-15「関係の回復」

7:1 主からエレミヤに臨んだ言葉。
7:2 主の神殿の門に立ち、この言葉をもって呼びかけよ。そして、言え。「主を礼拝するために、神殿の門を入って行くユダの人々よ、皆、主の言葉を聞け。
7:3 イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。お前たちの道と行いを正せ。そうすれば、わたしはお前たちをこの所に住まわせる。


●黙想
神とイスラエルとの関係は、まるで仮面夫婦でした。

彼らは、神殿に行きながらも、その関係は冷え切っていたからです。

罪とは、道を踏み外すことであり、関係が損なわれている状態を意味します。

主は、この関係を回復するために、彼らに「道と行いを正せ」と呼びかけますが、

彼らは聞く耳をもたず、神の裁きを身に招くのです。

キリストは、神との関係をはじめとするあらゆる関係を修復させ、

正しい道と行いへと導くために来られた救い主です。

キリストにあって、正しい道へと導かれ、冷え切った関係が回復された人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ

Next:エレミヤ7:16-28

エレミヤ6:16-30「魂に安らぎを得よ」

◇2019年5月26日(日)
●エレミヤ6:16-30「魂に安らぎを得よ」

6:16 主はこう言われる。「さまざまな道に立って、眺めよ。昔からの道に問いかけてみよ/どれが、幸いに至る道か、と。その道を歩み、魂に安らぎを得よ。」しかし、彼らは言った。「そこを歩むことをしない」と。

●黙想
魂に安らぎを得た状態を「平安」といいます。

平安とは、心が満たされている状態であり、本当の平安は、主が共におられる世界にあります。

エルサレムは、主に背き、神殿に偶像を持ち込み、主の臨在を失い、平安(平和)を喪失しました。

幸いに至る道とは、ダビデが歩んだ主と主の言葉に従う道です。

この道にこそ、まことの平安があります。

そして、この道となり、私たちの魂に安らぎを与えるために、イエス・キリストは来られたのです。

今日は日曜日です。魂に安らぎを得る日です。

主の道を歩む人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ

Next:エレミヤ7:1-15

エレミヤ6:1-15「エルサレム」

◇2019年5月25日(土)
●エレミヤ6:1-15「エルサレム」

6:1 ベニヤミンの人々よ/エルサレムの中から避難せよ。テコアで角笛を吹き鳴らし/ベト・ハケレムに向かってのろしを上げよ。災いと大いなる破壊が北から迫っている。

●黙想
エルサレムは、主の神殿があり、主の臨在が満ち溢れ、平和(平安)の都でした。

そのエルサレムに抑圧があり、不法と暴力が泉のように湧き出て、悪に満ちていました。

偽預言者や堕落した祭司たちは「平和、平和」と民を欺き、

主に背き、悪が満ち、主の裁きが迫っていたのです。

教会(神の家)は、キリストの体であり、この世から避難すべき場所です。

そこに主の臨在があり、平和(平安)があり、

命の泉があり、癒しと救いをもたらすからです。

主の家に避難し、角笛(讃美)とのろし(祈り)を捧げる人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバNext:エレミヤ6:16-30

エレミヤ5:20-31「一線を越え」

◇2019年5月24日(金)
●エレミヤ5:20-31「一線を越え」

5:21 「愚かで、心ない民よ、これを聞け。目があっても、見えず/耳があっても、聞こえない民。
5:22 わたしを畏れ敬いもせず/わたしの前におののきもしないのかと/主は言われる。わたしは砂浜を海の境とした。これは永遠の定め/それを越えることはできない。波が荒れ狂っても、それを侵しえず/とどろいても、それを越えることはできない。
5:23 しかし、この民の心はかたくなで、わたしに背く。彼らは背き続ける。


●黙想
どの世界、どの分野にも、越えてはならない一線があるものです。

イスラエルの民は、主から離れ、偶像にひれ伏し、一線(永遠の定め)を越え、主に背きました。

偶像は、目があっても見えず、耳があっても聞こえず、心も命もありません。

偶像に依り頼む者は、偶像と似た者となり、心を失い、やがて命をも失うことになります。

主は、心があり、命があります。

主に依り頼む者は、御心を知り、永遠の命を持つ者となります。

一線を越え、救いの手を伸ばしてくださったキリストが来られたからです。

聞く耳のある人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ

Next:エレミヤ6:1-15

エレミヤ5:10-19「主は生きておられる」

◇2019年5月23日(木)
●エレミヤ5:10-19「主は生きておられる」

5:11 イスラエルとユダの家は/繰り返しわたしを欺いた、と主は言われる。
5:12 彼らは主を拒んで言う。「主は何もなさらない。我々に災いが臨むはずがない。剣も飢饉も起こりはしない。

●黙想
イスラエルの家に続き、ユダの家が滅びていく根本的な理由は偶像礼拝です。

彼らは繰り返し主を欺き、拒み続けました。

その結果、自分が蒔いた種の刈り取りをすることになったのです。

偶像には何の力もありません。

彼らは、無力な偶像を拝むことを通し、

生きておられる神を、命のない神、力のない偶像の神々と同じように「主は何もなさらない」と勘違いしました。

「主は生きておられる」。

これは聖書全体を貫く信仰です。

良い種を蒔けば、良い実を結び、悪い種を蒔けば、悪い実を刈り取らされるお方です。

今も生きておられる主を仰ぎ、良い地に良い種を蒔く人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ

Next:エレミヤ5:20-31

エレミヤ5:1-9「真実を求める」

◇2019年5月22日(水)
●エレミヤ5:1-9「真実を求める」

5:1 エルサレムの通りを巡り/よく見て、悟るがよい。広場で尋ねてみよ、ひとりでもいるか/正義を行い、真実を求める者が。いれば、わたしはエルサレムを赦そう。

●黙想
エルサレムは秩序が崩壊し、ユダの町は混沌としていました。

正義を行い、真実を求める者を探しましたが、見つからなかったのです。

主を求め、主に仕えているように見えても、それは偽りであり、見せかけの信仰に過ぎなかったのです。

試練の時、困難が襲ったとき、信仰は試されます。

彼らは、ピンチになっても、主に立ち帰らなかったのです。

赦される道、救われる方法は、ただ一つです。

主に立ち帰り、正義(御心)を行い、真実(御言葉)を求めることです。

ここに癒しがあり、救いがあり、回復があり、平和があるのです。

真実を求め、御心を知り、御心に従う者でありますように。

御名によって祝福します。byバルナバ

Next:エレミヤ5:10-19

エレミヤ4:23-31「見よ」

◇2019年5月21日(火)
●エレミヤ4:23-31「見よ」

4:23 わたしは見た。見よ、大地は混沌とし/空には光がなかった。
4:24 わたしは見た。見よ、山は揺れ動き/すべての丘は震えていた。
4:25 わたしは見た。見よ、人はうせ/空の鳥はことごとく逃げ去っていた。

●黙想
「わたしは見た。見よ」と四度、繰り返し語られます。

エレミヤが見た世界。

そこは光を失い、混沌とした世界(カオス)でした。

暗闇の中で、主はエレミヤを通して語ります。

「しかし、わたしは滅ぼし尽くしはしない。」と。

神の言葉は希望の光であり、この光を見ることが信仰です。

人生、暗闇に覆われ、一寸先も闇に閉ざされ、何も見えなくなることがあります。

しかし、そこに「見よ」と語りかける声があります。

主を信じ、主を求める者には、希望の光が射し込みます。

主を信じて生きる人は、一寸先は光です。

今日も祝福がありますように。byバルナバ
Next:エレミヤ5:1-9

エレミヤ4:11-22「神の呻き」

◇2019年5月20日(月)
●エレミヤ4:11-22「神の呻き」

4:18 あなたの道、あなたの仕業が/これらのことをもたらす。これはあなたの犯した悪であり/まことに苦く、そして心臓にまで達する。
4:19 わたしのはらわたよ、はらわたよ。わたしはもだえる。心臓の壁よ、わたしの心臓は呻く。わたしは黙していられない。わたしの魂は、角笛の響き、鬨の声を聞く。


●黙想
わが子が罪を犯し、裁かれる時、母親は呻き、苦しみます。

助けたくても、代わりに裁判を受けることはできません。

神様は、罪を犯したイスラエルの姿を、自業自得だと、冷たく突き放したのではありません。

その心は痛み、苦しみ、悲しみ、呻かれていたのです。

もし、法律が改正され、身代わりに裁きを受けることが許されるならば、

わが子の代わりに刑罰を受ける母親もいるかもしれません。

まさに、そのルール(律法)を変え、自らが罪の身代わりとなって、死んでくださったのが、キリストの十字架なのです。

神の呻き、神の愛を知り、罪、赦された人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ

Next:エレミヤ4:23-31

エレミヤ4:1-10「立ち帰れ」

◇2019年5月19日(日)
●エレミヤ4:1-10「立ち帰れ」

4:1 「立ち帰れ、イスラエルよ」と/主は言われる。「わたしのもとに立ち帰れ。呪うべきものをわたしの前から捨て去れ。そうすれば、再び迷い出ることはない。」

4:2 もし、あなたが真実と公平と正義をもって/「主は生きておられる」と誓うなら/諸国の民は、あなたを通して祝福を受け/あなたを誇りとする。

●黙想
「立ち帰れ、イスラエルよ」「わたしのもとに立ち帰れ」。

これは、エレミヤ書全体、聖書全体の基本的、中心的メッセージです。

イスラエルは、主に背き、主の家を離れ、彷徨っていました。

放蕩息子の父親がわが子の帰りを待ち続けたように、

主は彼ら(私たち)の帰りを待っています。

主のもとに癒しがあり、救いがあります。

主は、私たちが神のもとに帰り、神の祝福を受け、

私たちを通して、さらに周りの人々が恵みと祝福を受けることを願っておられるのです。

今日は日曜日です。主のもとで安らぐ日です。

帰るべき場所があり、受けるべき祝福がある人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバNext:エレミヤ4:11-22

エレミヤ3:19-25「立ち帰れ」

◇2019年5月18日(土)
●エレミヤ3:19-25「立ち帰れ」

3:22 「背信の子らよ、立ち帰れ。わたしは背いたお前たちをいやす。」「我々はあなたのもとに参ります。あなたこそ我々の主なる神です。
3:23 まことに、どの丘の祭りも/山々での騒ぎも偽りにすぎません。まことに、我々の主なる神に/イスラエルの救いがあるのです。


●黙想
イスラエルは、主を忘れ、主に背き、偶像を祭り、主の怒りを招き、裁かれました。

主は、癒し主であり、救い主です。

背信の女(北イスラエル)にも、裏切りの女(南ユダ)にも、主は「立ち帰れ」と呼びかけます。

主の招きに応え、主のもとに帰った人々は、

「我々は主なる神に罪を犯しました」と、まことの悔い改めへと導かれ、癒しと救いを受け取るのです。

癒しと救いは、主のもとにあります。

主のもとに帰る人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ

Next:エレミヤ4:1-10

エレミヤ3:1-18「立ち帰れ」

◇2019年5月17日(金)
●エレミヤ3:1-18「立ち帰れ」

3:12 行け、これらの言葉をもって北に呼びかけよ。背信の女イスラエルよ、立ち帰れと/主は言われる。わたしはお前に怒りの顔を向けない。わたしは慈しみ深く/とこしえに怒り続ける者ではないと/主は言われる。
3:13 ただ、お前の犯した罪を認めよ。お前は、お前の主なる神に背き/どこにでも茂る木があれば、その下で/他国の男たちと乱れた行いをし/わたしの声に聞き従わなかったと/主は言われる。

●黙想
北イスラエルは、偶像の神々を拝み、仕え、主の裁きを受け、アッシリアに滅ぼされました。

隣国の悲惨な姿を見ながらも、南ユダは、北と同じ道を歩み続けて、やがてバビロンに滅ぼされるのです。

主は、すでに裁かれ、苦しみの中にある北イスラエルにも、裁きの日が近づきつつある南ユダにも、「立ち帰れ」と呼びかけます。

この呼びかけ、この招きに従った者は、「その時」(17節)、「その日」(18節)が到来し、再びエルサレムに戻って来られるのです。

主は今も呼びかけています。

「立ち帰れ」と。

主の声に従う人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバNext:エレミヤ3:19-25

エレミヤ2:29-37「主に頼れ」

◇2019年5月16日(木)
●エレミヤ2:29-37「主に頼れ」

2:36 なんと軽率にお前は道を変えるのか。アッシリアによって辱められたように/エジプトにも辱められるであろう。
2:37 そこからも、お前は両手を頭に置いて出て来る。主はお前が頼りにしているものを退けられる。彼らに頼ろうとしても成功するはずがない。

●黙想
イスラエル(南ユダ)は軽率(簡単)に道を変えました。

主に頼り、主に従う道から迷い出て、この世の偶像や国々を頼り、主に逆らう道を歩んだのです。

かつて北イスラエルも同じ道を歩み、失敗し、辱められ、国を失っています。

主は「なぜ、わたしと争い、わたしに背き続けるのか」と、正しい道に戻るように、呼びかけますが、

彼らは「迷い出てしまったからには、あなたのもとには帰りません」と、正しい道に戻ろうとしませんでした。

大切なことは、主と主の恵みを忘れず、主に頼り、主の道を歩み続けることです。

ここに祝福があり、成功があります。

今日も祝福がありますように。byバルナバ
Next:エレミヤ3:1-18

エレミヤ2:20-28「造り主なる神」

◇2019年5月15日(水)
●エレミヤ2:20-28「造り主なる神」

2:27 彼らは木に向かって、「わたしの父」と言い/石に向かって、「わたしを産んだ母」と言う。わたしに顔を向けず、かえって背を向け/しかも、災難に遭えば/「立ち上がって/わたしたちをお救いください」と言う。

2:28 お前が造った神々はどこにいるのか。彼らが立ち上がればよいのだ/災難に遭ったお前を救いうるのならば。ユダよ、お前の神々は/町の数ほどあるではないか。

●黙想
あなたが信じ、依り頼んでいる神は、立ち上がってくださる方ですか。

イスラエルの民は、カナンの地の文化の影響を受け、

木や石で造られた神々を拝み、依り頼みました。

これらの偶像は、気休めに過ぎず、いざ、災難が襲ったときには、何の助けにも、力にもなりません。

私たちを造られたお方は、私たちの日々の生活を守り、支え、導き、

ピンチの時には、立ち上がり、救い出してくださるお方です。

この方に依り頼んで生きる人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ
Next:エレミヤ2:29-37

エレミヤ2:9-19「生ける水」

◇2019年5月14日(火)
●エレミヤ2:9-19「生ける水」

2:13 まことに、わが民は二つの悪を行った。生ける水の源であるわたしを捨てて/無用の水溜めを掘った。水をためることのできない/こわれた水溜めを。

●黙想
神様は生ける水の源であり、祝福の源です。

配管が外れると断水し、いくら蛇口をまわしても水は出ません。

イスラエルは、主に背き、主から離れ、祝福の水が閉ざされていました。

彼らは、配管を修復せず、無用の水溜め(偶像)を掘ったり、

エジプトやアッシリヤの水(軍事力)に依り頼みます。

しかし、そこには問題の解決はありません。

罪とは、配管が外れている状態を意味します。

大切なことは、命と祝福の源である主に立ち帰ることなのです。

イエス様はサマリアの女に言いました。

「この水を飲む者はだれでもまた渇く。しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。」(ヨハネ4:13-14)と。

キリストは、生ける水の源です。

この水を飲み、祝福された日々を歩む者となりますように。

御名によって祝福します。byバルナバ
Next:エレミヤ2:20-28

エレミヤ2:1-8「空しさの原因」

◇2019年5月13日(月)
●エレミヤ2:1-8「空しさの原因」

2:4 ヤコブの家よ/イスラエルの家のすべての部族よ/主の言葉を聞け。
2:5 主はこう言われる。お前たちの先祖は/わたしにどんなおちどがあったので/遠く離れて行ったのか。彼らは空しいものの後を追い/空しいものとなってしまった。


●黙想
主から遠く離れると、人生が空しくなります。

エレミヤは、主から離れ、むなしい偶像の神々を慕い求め、滅びゆく民に語りかけます。

人は依り頼み、礼拝する対象に似ていきます。

詩編に「偶像を造り、それに依り頼む者は/皆、偶像と同じようになる。」(詩編115:8)とあるとおり、

偶像に依り頼む者は、偶像と同じように、主に忌み嫌われる者となります。

「イスラエルよ、主に依り頼め。主は助け、主は盾。主を畏れる人よ、主に依り頼め。主は助け、主は盾。」(詩編115:9-10)。

主に依り頼む人は、主の助けを受け、空しさから救われるのです。

主に近づき、主に依り頼み、礼拝を捧げる人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ
Next:エレミヤ2:8-19

エレミヤ1:11-19「あなたと共にいる」

◇2019年5月12日(日)
●エレミヤ1:11-19「あなたと共にいる」

1:19 彼らはあなたに戦いを挑むが/勝つことはできない。わたしがあなたと共にいて、救い出すと/主は言われた。

●黙想
主の言葉は必ず成し遂げられます。

主はエレミヤに幻を見せ、主の言葉は必ず成就することを示されました。

主はご自分の言葉に責任を持ち、最後まで約束を守られます。

主は造り主であり、救い主であり、助け主です。

主と主の言葉に従って生きる人は、主の言葉によって人生が造られ、救われ、助けられます。

今日は母の日です。

生み育ててくれた母に感謝すると共に、

いつも共にいて、守り、助け、導いて下さる主に感謝し、共に礼拝を捧げましょう。

今日も祝福がありますように。byバルナバ
Next:エレミヤ2:1-8

エレミヤ1:1-10「御心を知る」

◇2019年5月11日(土)
●エレミヤ1:1-10「御心を知る」
1:4 主の言葉がわたしに臨んだ。
1:5 「わたしはあなたを母の胎内に造る前から/あなたを知っていた。母の胎から生まれる前に/わたしはあなたを聖別し/諸国民の預言者として立てた。」


●黙想
今日からエレミヤ書です。

エレミヤは神の言葉(御心と計画)を民に伝える預言者です。

今日の御言葉から三つの事が分かります。

第一は、神様は私たちの造り主である、ということです。

第二は、神様は私たちのことを生まれる前から知っておられる、ということです。

第三は、神様は私たちに使命を抱いておられる、ということです。

エレミヤは、自分を造られたお方の御心を知り、

御言葉に従って、預言者となり、与えられた使命を果たしていきます。

あなたの造り主を覚え、その方の言葉を聞き、御心に従って生きる人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ

Next:エレミヤ1:11-19

コロサイ4:7-18「仲間」

◇2019年5月10日(金)
●コロサイ4:7-18「仲間」

4:7 わたしの様子については、ティキコがすべてを話すことでしょう。彼は主に結ばれた、愛する兄弟、忠実に仕える者、仲間の僕です。
4:8 彼をそちらに送るのは、あなたがたがわたしたちの様子を知り、彼によって心が励まされるためなのです。

●黙想
今日でコロサイの信徒への手紙は終わります。

パウロは、同労者や仲間の名前を列挙しました。

パウロとティキコやその仲間は、いつも彼らのことを覚え、祈っていました。

彼らもまた、パウロのために祈っていました。

祈りの度に思い出す人、あなたのために執り成し祈ってくれる人はいますか。

互いに祈り合い、励まし合う仲間がいる人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ

Next:エレミヤ1:1-10

コロサイ4:2-6「ひたすら祈りなさい」

◇2019年5月9日(木)
●コロサイ4:2-6「ひたすら祈りなさい」

4:2 目を覚まして感謝を込め、ひたすら祈りなさい。
4:3 同時にわたしたちのためにも祈ってください。神が御言葉のために門を開いてくださり、わたしたちがキリストの秘められた計画を語ることができるように。このために、わたしは牢につながれています。

●黙想
パウロは祈りの人でした。

牢獄の中で、いつも目を覚まし、感謝を込めて祈っていました。

ひとりでも多くの人が福音(キリストの秘められた計画)を信じ、救われるようにと、祈り続けました。

パウロの体は牢につながれていても、心はキリストにつながっており、

彼の書いた手紙は、各地の教会で読まれ、慰めと励ましを与えました。

やがて聖書にも収められ、今や世界中にキリストの秘められた計画が届けられていったのです。

キリストとつながり、ひたすら祈り続ける人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ

Next:コロサイ4:7-18

コロサイ3:15-4:1「報いて下さるお方」

◇2019年5月8日(水)
●コロサイ3:15-4:1「報いて下さるお方」

3:22 奴隷たち、どんなことについても肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとしてうわべだけで仕えず、主を畏れつつ、真心を込めて従いなさい。
3:23 何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。
3:24 あなたがたは、御国を受け継ぐという報いを主から受けることを知っています。あなたがたは主キリストに仕えているのです。

●黙想
主は報いて下さるお方です。

主に仕える者は、その報いからもれることはありません。

たとえ、今、仕えている人から報いを得られなくても、

主に仕えるように、仕えていくならば、主が報いて下さいます。

キリストに仕え、御国を受け継ぐ人は幸いです。

今日も祝福がありますように。 byバルナバNext:コロサイ4:2-6

コロサイ3:12-17「愛を身に着ける」

◇2019年5月7日(火)
●コロサイ3:12-17「愛を身に着ける」

3:12 あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。 3:13 互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。
3:14 これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです。

●黙想
憐れみの心、慈愛、柔和、謙遜に加え、愛を身に着けた人が、

神に選ばれ、愛され、赦しを受けるのではありません。

これらのものを身に着け、平和に過ごすために、

先に、神様が選び、愛し、赦してくださったのです。

先に愛し、先に赦す。これが十字架で示された神の愛です。

この愛を受け取り、この愛を身に着け、先に愛し、先に赦す者となりますように。

御名によって祝福します。 byバルナバ

Next:コロサイ3:15-4:1

コロサイ3:1-11「上にあるもの」

◇2019年5月6日(月)
●コロサイ3:1-11「上にあるもの」

3:1 さて、あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。
3:2 上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい。


●黙想
上にあるものとは、天(神の国)にあるものです。

地上(この世)にあるものは、一時的であり、いつか色あせ、朽ち果て、消えていきます。

上にあるものは、永遠で、いつまでも残るものです。

信仰と希望と愛は、上にあるものです。

主と主の言葉も、上にあるものです。

天におられる方を慕い求め、御心に従って歩む人は幸いです。

今日も祝福がありますように。 byバルナバ

Next:コロサイ3:12-17

コロサイ2:16-23「キリストにつながる」

◇2019年5月5日(日)
●コロサイ2:16-23「キリストにつながる」

2:18 偽りの謙遜と天使礼拝にふける者から、不利な判断を下されてはなりません。こういう人々は、幻で見たことを頼りとし、肉の思いによって根拠もなく思い上がっているだけで、
2:19 頭であるキリストにしっかりと付いていないのです。この頭の働きにより、体全体は、節と節、筋と筋とによって支えられ、結び合わされ、神に育てられて成長してゆくのです。


●黙想
教会はキリストの体であり、その頭はキリストです。

キリストと結ばれた人(クリスチャン)は、神によって育てられ、成長してゆきます。

コロサイの教会は、理性主義(哲学)、律法主義、神秘主義、禁欲主義等、

間違った教えが入り込み、主と主の教えから離れていく者たちがいました。

イエス様は言いました。

「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。」(ヨハネ15:5-6)。

今日は日曜日です。

主に礼拝を捧げ、主と結ばれ、主の教えに根を下ろし、神に育てられ、成長していきますように。

御名によって祝福します。byバルナバ

Next:コロサイ3:1-11

コロサイ2:6-15「信仰」

◇2019年5月4日(土)
●コロサイ2:6-15「信仰」

2:6 あなたがたは、主キリスト・イエスを受け入れたのですから、キリストに結ばれて歩みなさい。
2:7 キリストに根を下ろして造り上げられ、教えられたとおりの信仰をしっかり守って、あふれるばかりに感謝しなさい。

●黙想
イエスを受け入れる(信じる)ことと、キリストに結ばれて歩む(従う)ことは、飛行機の翼であり、車の両輪です。

イエスを受け入れることは、神の恵みであり、キリストに結ばれて歩むことは、神の祝福です。

信仰とは、キリストを信じ、従うことです。

従うことのない信仰も、恵みのない信仰も、両翼のない飛行機、両輪のない車と同じです。

大切なことは、主に結ばれ、主の言葉に根を下ろして歩むことです。

そうすれば、ぶどうの木のように(ヨハネ15章)、水のほとりに植えられた木のように(詩編1編)、豊かな実を結びます。

主が教えられたとおりの信仰を守り、恵みと祝福を享受し、

溢れるばかりの感謝を捧げる者でありますように。

御名によって祝福します。byバルナバ

Next:コロサイ2:16-23

コロサイ1:24-2:5「キリスト」

◇2019年5月3日(金)
●コロサイ1:24-2:5「キリスト」

1:28 このキリストを、わたしたちは宣べ伝えており、すべての人がキリストに結ばれて完全な者となるように、知恵を尽くしてすべての人を諭し、教えています。
1:29 このために、わたしは労苦しており、わたしの内に力強く働く、キリストの力によって闘っています。

●黙想
キリストにまさる宝はありません。

「知恵と知識の宝はすべて、キリストの内に隠れて」(2:3)います。

この宝が私たちを完全な者にし、私たちに力を与えるのです。

パウロ自身、この宝に気付き、生き方が変えられました。

パウロはこの宝を届けるために福音を宣べ伝え、各地に教会が生まれたのです。

隠されていた神の国の宝を受け取り、キリストに結ばれて歩む人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ

Next:コロサイ2:6-15

コロサイ1:15-23「和解」

◇2019年5月2日(木)
●コロサイ1:15-23「和解」

1:21 あなたがたは、以前は神から離れ、悪い行いによって心の中で神に敵対していました。
1:22 しかし今や、神は御子の肉の体において、その死によってあなたがたと和解し、御自身の前に聖なる者、きずのない者、とがめるところのない者としてくださいました。


●黙想
罪とは関係が断たれている状態を意味します。

この関係を修復し、神と和解させ、正しい関係に戻すために、

キリストは十字架にかかられたのです。

罪は癌のように全身(人生)に広がります。

神様は和解の神であり、罪を除去し、

私たちを聖なる者、きずのない者にするために、

十字架の上で血を流し、愛を示されたのです。

この愛を受け、神と和解し、自分と和解し、他者と和解し、

和解の恵みに与って生きる人は幸いです。

今日も祝福がありますように。byバルナバ

Next:コロサイ1:24-2:5
プロフィール

バルナバ

Author:バルナバ
バルナバ牧師の部屋へようこそ!

カテゴリー

無料カウンター 現在の閲覧者数:
無料カウンター
最近の記事
リンク
月別アーカイブ
カレンダー
04 | 2019/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -