ミカ書3:1-12「立ち帰れ」
◎2009年8月23日(日)
●ミカ書3:1-12「立ち帰れ」
●御言葉
今や、彼らが主に助けを求めても主は答えられない。そのとき、主は御顔を隠される。彼らの行いが悪いからである。(3:4)
●黙想
指導者たちは、悪を行いながらも、「主が我らの中におられるので、災いに遭遇することはない」と高をくくり、悔い改めませんでした。
その結果、主は沈黙し、御顔を隠されたのです。
「主の手が短くて救えないのではない。主の耳が鈍くて聞こえないのでもない。むしろお前たちの悪が/神とお前たちとの間を隔て/お前たちの罪が神の御顔を隠させ/お前たちに耳を傾けられるのを妨げているのだ」(イザヤ59:1-2)。
主のもとに立ち帰ること。
ここに救いがあります。
今日は日曜日です。
主に立ち帰って礼拝を捧げましょう。byバルナバ
●ミカ書3:1-12「立ち帰れ」
●御言葉
今や、彼らが主に助けを求めても主は答えられない。そのとき、主は御顔を隠される。彼らの行いが悪いからである。(3:4)
●黙想
指導者たちは、悪を行いながらも、「主が我らの中におられるので、災いに遭遇することはない」と高をくくり、悔い改めませんでした。
その結果、主は沈黙し、御顔を隠されたのです。
「主の手が短くて救えないのではない。主の耳が鈍くて聞こえないのでもない。むしろお前たちの悪が/神とお前たちとの間を隔て/お前たちの罪が神の御顔を隠させ/お前たちに耳を傾けられるのを妨げているのだ」(イザヤ59:1-2)。
主のもとに立ち帰ること。
ここに救いがあります。
今日は日曜日です。
主に立ち帰って礼拝を捧げましょう。byバルナバ
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