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QT 「祭壇の角」(列王上1:40-53)

◎4月4日(火)
●QT 列王上1章40節−53節
●主題:祭壇の角
●要約
ソロモンが即位し、町は歓喜に満ちた。アドニヤはダビデがソロモンを王にしたことを知り、ソロモンを恐れ、祭壇の角をつかみ命乞いをしていく。

○聖書
1:40 民は皆、彼の後に従って上り、笛を吹き、大いに喜び祝い、その声で地は裂けた。

1:41 アドニヤと、彼と共にいたすべての客は、その声を聞いた。彼らは食事を終えたばかりであった。ヨアブは角笛の音を聞いて、「どうして町に騒がしい声がするのだろうか」と言った。

1:42 こう話しているうちに、祭司アビアタルの子ヨナタンが来た。アドニヤは、「近くに来るがよい。お前は勇敢な男だ。良い知らせがあるにちがいない」と言ったが、

1:43 ヨナタンはアドニヤに答えた。「いいえ、我らの主君、ダビデ王はソロモンを王とされました。

1:44 王は、ソロモンと共に祭司ツァドク、預言者ナタン、ヨヤダの子ベナヤ、クレタ人とペレティ人を遣わし、彼らはソロモンを王のらばに乗せました。

1:45 祭司ツァドクと預言者ナタンはギホンでソロモンに油を注いで王とし、彼らがそこから喜び祝いながら上って来たので、町は騒いでいるのです。あなたがたに聞こえたのはその声で、

1:46 ソロモンは既に国王の座についておられます。

1:47 王の家臣も次々と来て、我らの主君、ダビデ王に祝いの言葉を述べています。『あなたの神がソロモンの名をあなたの名よりも優れたものに、ソロモンの王座をあなたの王座よりも大いなるものにしてくださいますように』と。王は寝床の上でひれ伏し、

1:48 こう言われました。『イスラエルの神、主はたたえられますように。主は今日わたしの王座につく者を与えてくださり、わたしはそれをこの目で見ている。』」

1:49 アドニヤに招かれた客は皆、震えながら立ち上がり、それぞれ帰途についた。

1:50 アドニヤもソロモンを恐れ、立って行き、祭壇の角をつかんだ。

1:51 この知らせがソロモンに伝えられた。「アドニヤはソロモン王を恐れ、祭壇の角をつかんで言っています。『この僕を剣にかけて殺すことはないと今日ソロモン王に誓っていただきたい』と。」

1:52 ソロモンは言った。「彼が潔くふるまえば髪の毛一筋さえ地に落ちることはない。しかし、彼に悪が見つかれば死なねばならない。」

1:53 ソロモン王は人を遣わしてアドニヤを祭壇から下ろさせた。アドニヤがソロモン王の前に出てひれ伏すと、ソロモン王は、「家に帰るがよい」と言った。



●今日の御言葉
アドニヤはソロモン王を恐れ、祭壇の角をつかんで言っています。(51節)

ソロモンが王になったことを知り、アドニヤはソロモンを恐れ、祭壇の角をつかんで命乞いをしました。
彼が本当に恐れなければならないのは、ソロモンを王に立てられた主なる神でした。
祭壇は主を礼拝するためのものです。
主を礼拝する時、主の前に祈る時、私たちは、何よりも主を畏れる心を忘れないように心がけましょう。
今日も祝福がありますように。byバルナバ

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